10月24日、「志津川に共同牡蠣剥き場所が一ヶ所だけ 出来ました。登米市や、その他の仮設から、全部で100人以上の男女が作業しています。だだし トイレがまだ2つしか無く大変だそうです」(志津川入谷Canさん)
2mは高くかさ上げしてる大森港に建ってます.
満潮時は海面すれすれに海水が来ていて怖い所です
10月24日、「東京の武蔵野市から卵や健康飲料などが届きました。卵は、ずぐに山間の廻館仮設、志高隣保呂毛仮設、そして志津中仮設に届けました。大変喜ばれました」(志津川入谷Canさん)
0 件のコメント:
コメントを投稿