「父、安雄は33年前52歳に脳梗塞を患い、心筋梗塞を2回、3年前に又脳梗塞になり 、また、口からの食事の誤飲が原因で肺炎が続いた為、 胃へ穴を開ける手術をし、胃ろうの状態、
津波が窓から入り、寝たきりの父のベッドのマットが、
志津川病院では、顔見知りの、看護婦さんに、喜んでいました。その後、老人施設との間をいったりきたりしましたが、最後は 隣町の老人ホーム 光風園に落ち着き、園の職員の方々に本当に良くして頂きました、
30日朝5時オムツ交換をするさい、反応がないので豊里病院に搬送されました。私は6時前に病院に着きましたが、眠る安らかな顔に安心しました。
携帯電話に父が居る場所の名前が出る度、悪い知らせでは無いかといつも、ドキドキしていました 高齢者が、居る家庭は皆そうだと思います、31日の、火葬 2月2日の、葬儀になりました」
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